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「副業でWebライターを始めたいけど、せっかくやるなら稼げるジャンルがいい」
「未経験でも稼ぎやすいジャンルを知りたい」
初めて副業に取り組まれる方も多いかもしれません。限られた時間で取り組むのであれば、それなりに収入を得たいと考えるものでしょう。
私は副業で金融特化型Webライターとして活動し、月収20万円を達成しました。Webライターとして稼げるようになるためには、ジャンル選びが大切です。
そこで今回は、Webライターで稼げる高単価のジャンルや、初心者でも取り組みやすいジャンル、ジャンルを選ぶ際のポイントを解説します。
Webライターとしてある程度の収入を得るためには、どうしても収入の低い期間が出てきます。しかし、ジャンルをうまく絞れば、その期間を短くできる可能性も。
自分に合ったジャンルを見つけて、稼げるWebライターになりましょう。
Webライターで稼げる高単価のジャンル

Webライターで稼げる高単価のジャンルには、共通点があります。
・専門知識が必要になる
・人の生活に密着するものである
Googleは「YMYL」に該当するコンテンツの正確性や信頼性を厳しく評価します。「YMYL」とは「Your Money or Your Life」の略称で、お金や健康など、人生に重要な話題に関するコンテンツのこと。
誤った情報は読者に大きな損失につながる可能性があるため、正確性と信頼性が特に重視され、その分単価も高くなる傾向にあります。具体的にどういったジャンルなのかを解説します。
金融
生きていくうえで「お金」は切っても切り離せないものです。そのため、金融ジャンルは高単価案件を獲得しやすいジャンルです。
金融と一言で言ってもジャンルが幅広く、保険や税金、クレジットカードなどさまざま。金融機関や保険会社で勤務経験のある方、ファイナンシャルプランナーの資格を持っている方は有利でしょう。
私も金融業界で働いた経験はありませんが、ファイナンシャルプランナーの資格を取得し、金融特化型ライターとして活動しています。
不動産
不動産は、人生のなかでも高額な買い物であり、人々の生活に深く関わるため、高単価のジャンルです。専門用語が多いため、初心者の方にもわかりやすく伝える技術が求められます。
また、税金の制度も頻繁に変わることから、最新情報を常に把握しなければなりません。不動産会社で勤務経験のある方や、宅地建物取引士の資格を持っている方は、知識を活かせるでしょう。
医療・健康
医療や健康も、高単価のジャンルの一つです。特に人の命に関わるジャンルであるため、より専門的な知識が求められます。また、現在は「人生100年時代」とも言われており、健康に対する関心が年々高まりつつあります。
医師や看護師、薬剤師などの資格を持っている方は、チャレンジしてみるといいでしょう。
美容
美容ジャンルも、Webライターにとって高単価で安定した収入が見込めるジャンルです。美容ジャンルでは、薬機法(やっきほう)や景品表示法などの法律に基づいて執筆します。
薬機法とは、医療品や医療機器などの品質や有効性、安全性を確保するために定められた法律。たとえば、次のような表現は消費者に誤解を与える可能性があるため、NGです。
「便秘予防に効果的」→人それぞれ効果効能が異なるため
「病気が治る」→医学薬学上認められている範囲を超えた表現であるため
商品そのものに関する知識だけでなく、表現方法に関する知識も求められることから高単価。
美容ジャンルも化粧品やサプリメント、ダイエットなど幅広い分野があります。なかには未経験から美容ライターになられた方も。業界の経験がなくても、やる気があれば狙えるジャンルでしょう。
IT・テクノロジー
IT・テクノロジーも、専門知識が必要なことから高単価のジャンルです。
具体的には、AIやガジェットなどに関する記事を書きます。また、消費者ではなく、企業に向けて執筆することも。専門用語が多く、常に進化していることから、最新情報のチェックが欠かせません。
Webライターで経験を活かして稼げるジャンル

これまでご紹介したジャンルは、資格や就職した経験がないと難しいものもあります。ここからは、これまで経験したことを活かしながら、稼げるジャンルをご紹介します。
旅行・観光
旅行や観光ジャンルは、自身の経験や知識を活かせるだけでなく、読者の興味をひきやすいことから、安定して仕事を獲得できる可能性が高いジャンルです。
旅行や観光が好きな方も多いでしょう。日々の生活に潤いを与えてくれるものであり、多くの方が関心を持っています。
特に最近は、SNSの発達により情報発信が盛んになり、旅行や観光に関するコンテンツの需要が高まっています。
教育・学習
教育や学習のジャンルは、自身の学びの経験や知識を活かせるだけでなく、社会貢献にもつながるため、やりがいのある仕事を獲得できる可能性が高いジャンルです。
たとえば、教員の方であれば、専門知識や経験を活かした記事を執筆できるでしょう。また、一口に教育といっても、幼児教育や学校教育、資格取得など、分野は幅広いです。
転職
転職の経験がある場合は、転職ジャンルに挑戦することもおすすめです。
経験や知識を活かせるだけでなく、転職時に抱える悩みや不安に寄り添うことができるため、より読者のためになる記事を執筆できるでしょう。
また、転職情報をはじめ、面接対策や履歴書作成など、テーマもさまざまです。初心者であっても挑戦しやすく、需要の高いジャンルです。
継続的に執筆すると、専門性も高まり、安定した収入を期待できるでしょう。
取材
ジャンルとは違いますが、取材ライターも需要の高い仕事です。取材はその場でのやりとりが重要になるため、高いスキルが求められます。
インターネット上では調べられない、インタビューを通して生の声を聞くため、より質の高い記事を執筆できます。たとえば、営業経験のある方や人と話すことが好きな方は挑戦するといいでしょう。
現在は、オンラインでの取材も主流となっているため、「地方に住んでいるからできない」といったことはありません。また、人物にインタビューするのではなく、お店やイベントの取材などといった案件もあります。
未経験からWebライターを始めるときのジャンル選びのポイント

未経験からWebライターを始めるとなると、いったいどのジャンルを選べばよいのか、悩む方もいるのではないでしょうか。ここでは、ジャンル選びに迷った際のポイントを解説します。
経験や興味のあるジャンルを選ぶ
まずは、経験や興味のあるジャンルを選ぶと、モチベーションを維持でき、質の高い記事を執筆できるでしょう。
「記事を書く」こと自体が初めての方にとって、最初は手探りで始めなければなりません。しかし、「未経験」や「初心者」を理由に、手を抜くことは許されません。
興味や経験のあるジャンルであれば、情報収集や執筆が辛くなりにくいでしょう。また、経験や知識がある分野であれば、専門用語や背景知識を文章に落とし込めます。
未経験からWebライターを始める場合は、経験や興味のあるジャンルを選びましょう。
稼ぎやすいジャンルを選ぶ
これまでにご紹介した稼ぎやすいジャンルを選ぶことも、一つの方法です。
多くのお金が動く業界では、ライターに支払われる報酬の金額も多くなる傾向にあります。「稼げた」という実感を得られれば、モチベーションも維持でき、継続的に仕事に取り組めるでしょう。
しかし、高単価な案件は、それだけ質の高い記事が求められます。常に勉強する意識を持ち、質の高い記事の執筆を心がけましょう。
需要が高いジャンルを選ぶ
需要が高いジャンルを選ぶと、長期的に安定した収入を得られ、スキルアップもできるでしょう。たとえば、金融、不動産、美容などは、いつの時代も人々の関心を集めるもの。
仕事の数も多くなるため、安定した収入を期待できます。
資格の有無でジャンルを選ぶ
未経験からWebライターを始める場合は、取得している資格を活かせるジャンルを選ぶと、高単価の案件を獲得しやすくなります。
資格は、その分野に関する専門的な知識を持っていることを証明してくれます。専門知識が必要とされる案件は、高単価であるため、未経験でも稼ぎやすいでしょう。
また、資格によっては保有しているライターの数が限られるため、ライバルが少なく、案件を獲得しやすい可能性も。さらに、資格を持っていると、クライアントからの信頼度も向上し、継続的な依頼につながるかもしれません。
Webライターでジャンルを絞るメリット

Webライターを始めるとき、ジャンルを絞ったほうがいいのか、受けられる仕事はどんどん受けていったほうがいいのか、悩まれる方も多いでしょう。
最初は実績を積むために、受けられる仕事は受けたほうがいいでしょう。しかし、ある程度実績を積んだあとは、ジャンルを絞ることをおすすめします。ここでは、その理由を解説します。
専門性が高まる
ジャンルを絞るメリットの一つは、専門性が高まるからです。専門性を高めると、執筆を重ねるごとに、その分野に関する深い知識を蓄積できます。
知識を蓄積していくと、リサーチや執筆にかかる時間を短縮でき、効率的に執筆できるように。一つの記事にかける時間が短くなれば、その分多く執筆できるようになり、より稼ぎやすくなるでしょう。
クライアントから信頼されやすい
クライアントから信頼されやすいことも、ジャンルを絞るメリットの一つです。
たとえば、あなたがディレクターで、住宅ローンに関する記事を執筆できるライターを探しているとしましょう。
まったく経験がないライターよりも、これまでに20本以上執筆した経験があるライターがいたら、どちらを採用したいと思うでしょうか。当然、執筆経験のあるライターを採用するでしょう。
このようにジャンルを絞ることで、クライアントから信頼されやすく、案件を獲得しやすくなります。
高単価案件を獲得しやすくなる
特定のジャンルに特化すると、専門知識や実績をクライアントにアピールできます。
また、ジャンルを絞るとライターの競合も少なくなり、高単価の案件を獲得しやすくなります。
未経験のジャンルを執筆するときの手順

ジャンルを絞ると専門性が高くなり、より多くの記事を執筆できるようになったり、高単価の案件を獲得しやすくなるといったメリットがあります。
しかし、初心者の方は、未経験のジャンルを執筆しなければならないこともあるでしょう。どのように執筆すればよいのか、手順を解説します。
なお、ここではすでにメディアに記事が公開されていること、SEO記事の執筆を前提にしています。SEO記事とは、Googleで上位に表示されるための記事のことです。
ステップ1.過去記事を分析する
まず、執筆するメディアですでに公開されている記事を分析しましょう。具体的には、次のポイントを確認します。
・読者のターゲット
・記事の構成
・言葉遣い
・記事の装飾
まずは、誰をターゲットにしているのかを、公開されている記事を読みながら考えてみましょう。たとえば、このブログでは、「これからWebライターを始めたいと考えている方」や「Webライターを始めたばかりの方」をターゲットにしています。
次に、記事の構成や装飾もチェックしておきましょう。一つだけでなく、いくつか確認することをおすすめします。何記事か見てみることで、共通する点が見えてくるはずです。
最後に、言葉遣いも確認しましょう。わかりやすい点でいえば「です・ます」調なのか、「だ・である」調なのか。体言止め(例「〜も。」)が使われているかどうかなどがあります。
これらを事前に知っていると、実際に執筆作業に入ったときに楽になります。
ステップ2.構成を作成する
次に、構成を作成しましょう。構成は、わかりやすくいうと記事の目次です。どのような順番で説明していくと、読者にとってわかりやすいのかを考えながら作成します。
このとき、Googleで検索したときに最初のほうに出てくる記事の構成も確認するようにしましょう。
なぜなら、上位に表示されているということは、Googleが「これは読者のニーズを満たす記事だ」と判断しているからです。上位に表示されている記事の構成もうまく取り込むと、上位表示されやすくなる可能性があります。
構成を作成するときは、ラッコキーワードの「見出し抽出」機能を利用しましょう。この機能を使うと、検索したキーワードの上位10記事の見出しを抽出してくれます。
ステップ3.情報を整理する
リサーチをしたら、集めた情報を整理しましょう。記事を書く際は、PREP(プレップ)法に則って書くとわかりやすい記事になると言われています。
PREP法とは、論理的な文章を書くときの法則のことで、具体的には次の順番で書きます。
1.Point(結論)
2.Reason(理由)
3.Example(具体例)
4.Point(結論)
実はこの段落も、PREP法に則って書いています。
1.Point(結論) → リサーチをしたら、集めた情報を整理しましょう
2.Reason(理由) → 記事を書く際は、PREP(プレップ)法に則って書くとわかりやすい記事になる
3.Example(具体例) → 今読んでいるこの部分です
4.Point(結論) → 次の文章です
PREP法を意識しながら、情報を整理すると、執筆しやすくなるでしょう。
ステップ4.執筆する
いよいよ執筆作業です。これまで見てきたように、リサーチができて情報が整理されていれば、「書けない…」という状況は防げるはずです。
なかなか書き進められないときは、情報が不足している、もしくは自分のなかで情報を落とし込めていない可能性があります。
この場合は、一旦立ち止まって、自分の言葉で説明できるようになるまで、リサーチをしてみましょう。
ステップ5.推敲する
記事を書いたら終わりではありません。誤字脱字がないか、構成がおかしくないかなど、最終確認をしましょう。
とはいえ、自分で書いた記事に悪いところがないか、見つけにくいもの。私は文章作成アドバイスツール【文賢】 を利用しています。
誤字・脱字のチェックをはじめ、一文の長さや文頭の重複など、自分では見落としがちな項目をチェックしてくれます。
料金は1ヶ月2,178円(税込)と決して安くはないため、ある程度Webライターの収入が安定してからでもいいでしょう。ChatGPTやGeminiなど生成AIに文章を貼り付け、チェックしてもらう方法もおすすめです。
まとめ
今回は、Webライターが稼ぎやすいジャンルを解説しました。「YMYL」に該当するジャンルは、人々の生活に大きな影響を与えることから、単価が高くなっています。
しかし、その分専門知識が必要なため、ジャンルによっては、無資格や業界未経験の方には厳しいかもしれません。ただし、資格を取得すると、業界未経験でも十分に狙うことは可能です。
初めての方は、どのジャンルを狙うのか、迷われることも多いでしょう。実際にやってみなければわからないことも多いため、まずは興味や経験があるジャンルにチャレンジすることをおすすめします。
応募してもなかなか採用されず、落ち込むこともあるでしょう。しかし、ライター歴が長くても同じことです。
「合うクライアントさんは合う」「合わないクライアントさんは合わない」落ちても自分とは合わなかっただけ、と考えて、今やれることを淡々と続けましょう。