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【楽天銀行一択!】Webライターがビジネス口座を開設するメリットから手順まで!

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Webライターとしての報酬。提案文を送って、テストライティングを受けて、執筆して…とようやく自分の力で稼いだ収入は、会社で働いたときとは違う嬉しさを感じるものでしょう。

しかし、いつもの銀行口座で受け取っていませんか?実はそれ、危険です。金額が少ないからと普段使っている銀行口座で受け取っていると、取引が停止、最悪の場合には口座を解約されるかもしれません。

Webライター専用の銀行口座を作るなら、楽天銀行の個人ビジネス口座をおすすめします。今回は、楽天銀行の個人ビジネス口座とは何か、なぜおすすめなのか、開設の仕方までを解説します。

私の場合、ビジネス用の口座を2つ持っていますが、何も調べず一つ開設し、あとから楽天銀行の個人ビジネス口座を作りました。最初に開設した口座は放置の状態……。正直最初から楽天銀行だけでよかった……と思っています。


Webライター専用のビジネス口座を作ると、取引先からの信用度も高まり、熱意も高いことが伝わります。まだ作っていないという方は、ぜひ楽天銀行の個人ビジネス口座を作りましょう!

楽天銀行の個人ビジネス口座とは

楽天銀行の個人ビジネス口座とは、個人事業主向けの口座です。クライアントからの報酬を受け取ったり、取引先に支払いをしたりする際に使用します。

「支払いをするときなんてない…」と思っていませんか?実はWebライターに関するものであれば、講座の入会費やオンラインサロンなどの会員費なども経費にできます。

一般口座との違い

この記事を読んでくださっている方のなかには、すでに楽天銀行の口座を開設している方もいるでしょう。では個人ビジネス口座は、一般口座と何がどう違うのでしょうか。(日常生活で使う口座は個人口座と呼ばれていますが、この記事ではわかりやすくするため、一般口座と表記しています。)

屋号を付けられる

1つ目は、屋号を付けられること。屋号とは、国税庁によると次のように定義されています。

屋号又は雅号とは、個人事業者の方が使用する商業上の名のことです。
よって、個人事業者の方においては、商店名等を入力してください。

雅号とは、著述家、画家、書家、芸能関係者などが本名以外につける別名のことです。

国税庁 屋号・雅号の入力について

Webライターの場合、ご自身の名前で活動する方がほとんどのため、屋号を付ける方は少ないでしょう。しかし、店舗を経営したり、事業所を開いたりする場合は、店舗名や事業所名が屋号となります。

定期預金の金利が高い

2つ目は、定期預金の金利が高いこと。次の表は、一般口座と個人ビジネス口座の定期預金の金利をまとめたものです。

預け入れ期間一般口座個人ビジネス口座
1,000円以上100万円未満1万円以上100万円未満
1ヶ月0.02%0.025%
3ヶ月0.02%0.03%
6ヶ月0.02%0.03%
1年0.02%0.035%
2年0.02%0.035%
3年0.02%0.04%
5年0.02%0.04%
7年0.02%0.04%
10年0.02%0.04%
楽天銀行 「預金金利(定期預金他):個人口座」「金利・手数料」より筆者作成


預入単位は1,000円以上と1万円以上で異なっていますが、預入期間3年では0.02%から0.04%金利が2倍になっています。例えば、50万円を3年預けたとすると、一般口座の利息は300円に対し、個人ビジネス口座は600円。(税引き前の利息)

Webライターで使う予定がないお金は、一般口座より個人ビジネス口座に預けておいたほうが貯まりやすいでしょう。

一般口座は事業目的で利用できない

そもそも、一般口座は事業用として利用できません。楽天銀行口座取引規定(個人向け)によると、次のように規定されています。

1.(楽天銀行口座取引)
(2)普通預金については、単独で利用することができます。定期預金の単独での利用はできません。なお、普通預金は一人一口座での取引とさせていただきます。また、楽天銀行口座は個人事業目的での利用はできません。個人事業目的での口座の利用をご希望の場合、個人ビジネス口座を開設のうえ利用してください。

楽天銀行 楽天銀行口座取引規定(個人向け)

また、次のような規定もあります。

11の2.(取引等にかかる確認等)
(2)当行は、お客さまの情報、具体的な取引の内容等を適切に把握するため、提出期限を指定して当行が指定する資料の提出や各種確認を求めることがあります。この場合において、お客さまが、当行が指定した期限までに応じていただけないときは、お客さまに通知することなく、楽天銀行口座取引の全部または一部を停止し、または楽天銀行口座を解約することができるものとします。

楽天銀行 楽天銀行口座取引規定(個人向け)

Webライターを始めて収入が増えると、今までにない取引が見られるようになることから、楽天銀行から「何か事業を始めたのでは?」と疑われる可能性があります。

数万円であれば見過ごされるかもしれませんが、50万円、100万円などと桁が大きくなると、怪しまれる確率も高くなるでしょう。

もし事業用とバレてしまえば、取引の全部を停止、口座を解約されるおそれもあります。「そんなに稼ぐつもりはないから」と一般口座での受け取りを考えていたかもしれませんが、トラブルが起きる前に個人ビジネス口座を開設しておきましょう。

Webライターが楽天銀行の個人ビジネス口座を利用するメリット

はじめにも書いたように、私は事業用として2つの口座を開設しましたが、今は楽天銀行の個人ビジネス口座しか使っていません。最初から楽天銀行だけでよかったと思っています。なぜ、それほどまでにおすすめするのか、メリットを解説します。

クラウドワークスの振込手数料が安い

楽天銀行の個人ビジネス口座をおすすめする理由の一つは、クラウドワークスの振込手数料が安いからです。

Webライター初心者の方が、実績を積むうえで欠かせないのがクラウドソーシングサイト。なかでもクラウドワークスは、初心者や未経験でもOKとする仕事が多く、経験を積みやすいクラウドソーンシグサイトです。

クラウドワークスで仕事をした際、報酬は指定した銀行口座に振り込まれます。楽天銀行はこの振込手数料が100円(税込)。その他の金融機関は500円(税込)です。また、振込手数料だけでなく、システム利用料を負担することも考えると、振込手数料は少しでも安いほうがいいでしょう。

例えばクラウドワークスで報酬額が5万円(税込)だった場合。システム利用料として20%の1万円が引かれます。このシステム利用料にも消費税がかかるため、実際には1万1,000円。

そのため、受け取れる金額は3万9,000円となります。ここから100円引かれるか、500円引かれるかと考えたとき、100円を選ぶでしょう。

Webライターでクラウドワークスに他の金融機関の口座を登録している方は、すぐに楽天銀行に変えましょう。

楽天銀行あての振り込み手数料が安い

楽天銀行の一般口座への振り込み手数料が安いところも、個人ビジネス口座を利用するメリットです。

私の場合、パート代よりもWebライターの報酬が多いため、報酬を生活費にあてることも。電気代やガス代、保険料などを楽天カードで支払っているため、個人ビジネス口座で受け取ったWebライターの報酬を、一般口座に移しています。

次の表は個人ビジネス口座からの振り込み手数料をまとめたものです。

手数料種類振り込み金額
3万円未満3万円以上
楽天銀行あて振込手数料52円
他行振込手数料150円(税込)229円(税込)
他行振込手数料(本人名義他行口座あて)150円(税込)229円(税込)

表を見ると、個人ビジネス口座から他行への振り込み手数料は、3万円未満の場合は150円、3万円以上の場合は229円。しかし、楽天銀行あてであれば、振り込み金額に関わらず52円と約3分の1低く設定されています。

例えばPayPay銀行の場合、PayPay銀行あては55円、他行あては160円です。普段使っている一般口座への振り込み手数料が安いと、少しでも節約になるでしょう。

会計ソフトと連携できる

個人ビジネス口座を利用するメリットは、会計ソフトと連携できるところです。副業で20万円以上の所得(収入から経費を引いた金額)を得ると、確定申告をしなければなりません。

また、20万円以上の所得がなく赤字であったとしても、確定申告をすることで損益通算ができ、課税される所得が減って税金を少なくすることができます。損益通算とは赤字を給与の所得と相殺すること。

例えば、Webライターの所得が50万円の赤字で、給与所得が350万円だった場合。赤字を相殺して課税される所得が300万円となります。

Webライターは初期費用があまりかからないため、赤字になることは稀でしょうが、高額なスクールに入った場合は支出が所得を上回るかもしれません。確定申告をする際には、収入や支出の記録を付けなければならないため、会計ソフトと連携できると、簡単に記録が付けられます。

例えば、私も使っているfreee会計【freee会計】同期機能を利用すると、定期的に自動で連携されるため、一度設定すれば何もしなくても記録を付けてくれます。他にも楽天銀行の個人ビジネス口座と連携できる会計ソフトは、やよいの青色申告オンライン 6つのサービスがセットで使える マネーフォワード クラウド会計 があります。

ビジネスに役立つサービスを受けられる

事業に役立つサービスが受けられる点も、個人ビジネス口座のメリット。

例えば、もしスキルアップをして、Webライターさんを雇う側になったとき。メールで振り込みが可能な「メルマネ」が利用可能です。相手の口座番号がわからなくても、振り込みができます。

また、口座番号がわかっている場合は最大30件までの一括振り込みも。専用のソフトがなくても利用できるので、導入しやすいでしょう。

キャッシュバックがある

個人ビジネス口座を開設し、デビットカードを発行すると、利用した金額の1%分のキャッシュバックが受けられます例えば、1万円利用すると100円が翌月に口座に振り込まれます。

Webライターに関する本を購入したときや、ネットカフェで仕事をしたときなど、デビットカードで支払えば、1%が戻ってきます。ただし、発行手数料は無料ですが、年会費に1,100円がかかる点に注意しましょう。

Webライターが楽天銀行の個人ビジネス口座を利用するデメリット

クラウドワークスの振込手数料が安かったり、キャッシュバックが受けられたりとメリットが多い個人ビジネス口座。

しかし、「もうちょっとこうだったら便利なのに……」と思うところもあります。ここからは、楽天銀行の個人ビジネス口座を利用するデメリットを解説します。

楽天銀行アプリが利用できない

私が常々「不便だな〜」と思うところは、楽天銀行のアプリが使えないこと。ログイン画面にIDとパスワードを打ち込んでも、次のようにエラーが出てしまいます。

アプリストアで検索すると、「楽天銀行アプリ for Business」が出てくるのですが、これはワンタイムパスワードを発行するためのもの。振り込みしたり、残高を確認したりなどはできません。

また、スマホで楽天銀行のホームページからログインも不可能。PCからしかログインができないため、今、口座にどれくらいあるのか知りたいときは不便です。

キャッシュカードの発行に手数料がかかる

通常、銀行口座を開設すると、キャッシュカードが送られてくることが一般的です。しかし、楽天銀行の個人ビジネス口座の場合は、キャッシュカードの発行に1,100円の手数料がかかります。

ただし、年会費はかかりません。頻繁に口座からお金を引き出したり、預け入れたりなどやりとりがある方にとっては、デメリットでしょう。

Webライターが楽天銀行の個人ビジネス口座を開設するときに必要なもの

Webライターの方が、個人ビジネス口座を開設するときには、「事業をしている」という証明をしなければなりません。具体的に何で証明するのか、必要なものを見ていきましょう。

本人確認書類

個人ビジネス口座を開設するためには、一般口座の開設をしなければなりません。一般口座を開設するにあたって必要な、本人確認書類として使える書類は次のものです。

証明書類アプリ郵送配達員
運転免許証
個人番号カード(顔写真付き)
パスポート
住民基本台帳カード(顔写真付き)×
カード型健康保険証×
在留カード特別永住者証明書×
公共料金の領収書
国税または地方税の領収書
×
住民票写しの原本
印鑑登録証明書の原本
××
各種年金手帳
各種福祉手帳
×

表のように、確認する方法によって利用できる本人確認書類は違います。また、アプリを使うと書類は1点のみで、最短翌営業日に開設が完了。

ちなみに、郵送の場合は書類が2点必要となります。さらに、公共料金の領収書を利用する場合は、次のことに気を付けましょう。

・原本を用意する
・本人名義で申し込み住所が印字されているものを用意する
・氏名、住所、発行日または領収日、発行元が確認できるようにする
・領収印があるなど、領収した事実が確認できるものを用意する

請求書ではなく、領収書である点に注意しましょう。

個人事業開業届・個人事業開始申告書

一般口座の開設ができたら、個人ビジネス口座の開設に申し込むことができます。個人ビジネス口座の開設には、「個人事業開業届」もしくは「個人事業開始申告書」のいずれかが必要です。

個人事業開始届とは、個人事業主として事業を始めたときに税務署に提出する書類です。事業を始めた日から1ヶ月以内に提出しなければならないとされています。

また、個人事業開始申告書とは、都道府県税事務所に提出する書類。こちらは都道府県によって提出期限が違うため、お住まいの自治体のホームページを確認してみてください。

Webライターが楽天銀行の個人ビジネス口座を開設する手順

Webライターの方が楽天銀行の個人ビジネス口座を開設する際にはどうしたらいいのでしょうか。ここでは、口座を開くときの手順を解説します。簡単な流れは次のとおりです。

ステップ1. 楽天銀行の一般口座を開設する
ステップ2. 個人情報を入力する
ステップ3. キャッシュカードを選択する
ステップ4. 本人確認書類を提出する
ステップ5. 初期設定をおこなう
ステップ6. 個人ビジネス口座に申し込む
ステップ7. 業務内容を確認する資料を送付する
ステップ8.個人ビジネス口座の初期設定をおこなう

すでに一般口座を持っている方は、「ステップ6.個人ビジネス口座に申し込む」から手続きをしましょう。

step
1
楽天銀行の一般口座を開設する

楽天銀行の一般口座を持っていない方は、まず開設しましょう。一般口座がなければ、個人ビジネス口座を開設できません。ネット銀行のため、店舗に行かなくてもスマホから簡単に手続きができます。

9月30日まで限定!新規口座開設・条件達成で最大1,000ポイントゲットできます。一般口座を開設する際に、紹介コード(P49394977)をぜひ入れてくださいね!開設する方はコチラ

step
2
個人情報を入力する

次に、申し込みに必要な個人情報を入力しましょう。入力が必要な情報は下記のものです。

・名前
・性別
・生年月日
・電話番号
・メールアドレス
・住所
・居住地国
・職業

間違いがあると受理されないため、正確な情報を入力しましょう。

step
3
キャッシュカードを選択する

一般口座はキャッシュカードを選択できます。大きく分けると「デビット機能付きのキャッシュカード」か「クレジット機能付きのキャッシュカード」の2種類です。

デビット機能付きはさらに、Mastercard、JCB、Visaの3種類に。クレジット機能付きは楽天銀行カード、ジョーヌカード、セディナカードの3種類に分かれます。

現在、クレジット機能付きの楽天銀行カードを選ぶと、クレジット機能を1回利用すると5000ポイントがもらえます。

step
4
本人確認書類を提出する

本人確認書類を提出しましょう。先ほどお伝えしたように、本人確認の方法は「アプリ」「配達員」「郵送」の3種類。アプリで本人確認をすると、最短翌営業日に開設できます。

step
5
初期設定をおこなう

無事に一般口座を開設できたら、初期設定をおこないましょう。本人確認が終わると、楽天銀行から「Thank Youレター」が届きます。

初期のユーザIDや仮のログインパスワードが記載されているため、なくさないようにしましょう。

手元に用意して、楽天銀行ホームページのログイン画面から、初期ユーザID、仮ログインパスワードを入力します。なお、初期ユーザIDは支店番号と口座番号をつなげた10桁の数字です。

初期設定では、次のものを設定します。

・ユーザID
・ログインパスワード
・暗証番号
・ワンタイム認証用メールアドレス
・合言葉

忘れないように、必ずメモをしておきましょう。

step
6
個人ビジネス口座に申し込む

一般口座の開設ができたら、いよいよ個人ビジネス口座の申し込みです。一般口座にログインした状態で、申し込みをしましょう。

申し込みが完了すると、一般口座に登録したメールアドレスに、申し込み受付のメールが届きます。

step
7
業務内容を確認する資料を送付する

申し込みの受付確認から3〜7日後に返信用封筒が届きます。これは、業務内容を確認する資料を送るためのものです。

次の書類のいずれか1つを送りましょう。

・個人事業開業届(受付印のあるもの)・・・コピー1部
・個人事業開始申告書(受付印のあるもの)・・・コピー1部

また、書類の余白部分に登録番号を記入しましょう。登録番号は返信用封筒に同封されている「個人ビジネス口座のご案内」に記載されています。

なお、口座の開設を申し込んでから180日以内に送らなければ、申し込みを取り消されてしまいます。早めに送るようにしましょう。

step
8
個人ビジネス口座の初期設定をおこなう

無事に口座が開設されると、セキュリティカードが届きます。振り込みなどの際に必要となる場合があるため、必ず保管しましょう。

また、一般口座にログインすると、個人ビジネス口座の支店番号、口座番号、仮ログインパスワードが確認できます。この支店番号と口座番号をつなげた10桁の数字が、初期ユーザIDです。

初期ユーザIDと仮ログインパスワードで個人ビジネス口座にログインし、初期設定をおこないましょう。

設定する項目は、一般口座のときと同じです。ちなみに私はログインパスワードがわからなくなってしまい、再発行しました……。ユーザIDとログインパスワードは必ずメモしておきましょう。

仮ログインパスワードの有効期間は1年間となるため、早めに手続きをしましょう。

楽天銀行の個人ビジネス口座に関するよくある質問

楽天銀行の個人ビジネス口座に関するよくある質問をまとめました。

個人事業主の口座は個人名義ですか?

個人名義で開設できます。また、屋号を付けている場合は、屋号を併記できます。具体的には次のとおりです。

屋号+氏名 例.ショップ・KANENARI 金成 時葉
氏名+屋号 例.金成 時葉 ショップ・KANENARI

楽天銀行の個人ビジネス口座の年会費はいくらですか?

楽天銀行の個人ビジネス口座の年会費は無料です。しかし、キャッシュカードの発行やデビットカードの年会費に1,100円(税込)かかります。


まとめ

今回は、Webライターがビジネス用口座として開設するのにおすすめな、楽天銀行の個人ビジネス口座について解説しました。


報酬額が少ないからといって一般口座で受け取っていると、事業用として利用していることがバレた際、取引が停止されたり、口座を解約されたりと、不都合が起きる可能性があります。


 報酬額が年間で20万円以上となると、確定申告をしなければなりません。収支をきちんと把握するためにも、ビジネス用の口座を作りましょう。


楽天銀行の個人ビジネス口座であれば、クラウドワークスからの振り込み手数料も安く、会計ソフトと連携でき、メリットがいろいろあります。


 楽天銀行の個人ビジネス口座を開設するためには、一般口座が必要です。もしまだ楽天銀行の一般口座を開設していない方は、こちらから、紹介コード(P49394977)を入れて申し込んでくださいね!

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